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3Dプリント有床義歯(総義歯)の保険適用開始、デジタルデンチャー導入支援を拡充

2026.02.04

Detax義歯用レジン × 歯科用3Dプリンター運用を、

材料提案からワークフローまでサポート

名南歯科貿易株式会社は、歯科医院・歯科技工所におけるデジタルデンチャー(Digital Denture)の普及を見据え、

3Dプリンターを活用した3Dプリント有床義歯(総義歯)関連材料の保険適用開始を契機に、導入相談および運用支援を強化します。

国内では、中央社会保険医療協議会の了承を得て、Detax社の義歯用材料が2026年1月1日付で保険適用となった旨が公表されています。

保険適用のポイント(材料区分)

厚生労働省の通知において、3Dプリント有床義歯向け材料は以下の区分・償還価格で示されています(保険適用開始年月日:令和8年1月1日)。

  • 070:3次元プリント有床義歯 歯冠部用材料1歯あたり 59円

  • 071:3次元プリント有床義歯 義歯床用材料1顎あたり 2,026円

※通知には、Detax社の「デンチャーベース(freeprint denture)」および「テンポラリー(freeprint temp)」等が該当区分として掲載されています。

当社取り扱い:Detax 義歯用材料(歯科用3Dプリンター樹脂)

当社では、デジタル義歯ワークフローで活用されるDetax材料を取り扱い、用途に応じた選定・運用のご相談を承ります。

  • フリープリント デンチャー(義歯床/デンチャーベース)
    口腔内で使用できる総義歯床の積層が可能で、国内クラスII認証済み・二次重合後に口腔内使用を想定した材料として案内しています。

  • フリープリント テンプ(レジン歯/TEK・プロビ等の用途)
    総義歯の歯牙用やTEK・プロビ用途を想定し、カラー展開等を含めて案内しています。

(参考:当社掲載の製品説明ページでは、物性値や運用前提も提示しています。)

ASIGAの歯科用3Dプリンターでも運用可能(高精度DLP方式)

本件材料は、高精度なDLP方式(プロジェクター方式)を採用するASIGAの歯科用3Dプリンター環境でも運用が可能です。

ASIGAは、層形成を監視する仕組み(Active Layer Monitoring)やDLP Micromirror Technology 等を特徴としており、

造形の安定性・再現性が求められる歯科用途でのワークフロー構築に適しています。
また、ASIGA PRO 4Kは仕様としてTechnologyがDLPであることが明示されています。

対応機種(例)

  • Asiga Max2

  • ASIGA ウルトラ

  • Asiga MAX

  • ASIGA PRO 4K

※造形条件(波長、露光、レイヤー厚、サポート設計、洗浄・二次重合など)は、材料・機種・運用環境で最適値が異なります。

当社では、導入段階での条件検討や運用のポイント整理も含めてご案内します。

保険適用開始を「材料の話題」で終わらせず、現場で回る形に落とし込むため、当社では以下を軸に支援します。

  • 材料選定(義歯床/歯冠部、用途別の使い分け)

  • デジタルデンチャーの工程設計(CAD設計→造形→後処理→仕上げの要点整理)

  • 3Dプリンター運用の相談(ASIGAを含む歯科用3Dプリンターでの条件検討)

  • 歯科医院・歯科技工所向けの情報提供(導入時の注意点、品質安定のコツ など)

注意事項(医療広告・適正使用)

本リリースは、歯科医療関係者向けの情報提供を目的としています。

医療機器・歯科材料は、添付文書・関連通知等に基づき適正にご使用ください。

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